コラム第18話 生魂神社

  • 2013.06.19 Wednesday
  • 09:19
 生魂(いくたま)神社は、大同2年 (807年) 4月4日坂上田村麻呂将軍建立と伝えられます。
天正13年 (1585年) 5月19日兵火により焼失したため、津軽為信公が仮殿を建立。更に元和2年 (1616年) 津軽2代藩主信牧公により四間四面に再建、鬼板に津軽藩の紋である卍を付けましたが、 現在に至るまで社紋として用いられています。
サイカチの大樹は信枚公の奨励によって植えられたといわれています。
果実は石鹸の役をし、若芽は食用となり、また「再勝つ」に通じるからと地元では敬われています。
現在の生魂神社では、お盆の時期になると宵宮を開きます。
様々な夜店を見ることができますが、近年、黒石名物として注目されている「黒石つゆ焼きそば」を販売する店もあるとか
ここ以外でもつゆ焼きそばはありますが、歴史に興味がある方は、機会がありましたら立ち寄ってはいかがでしょうか。

参考文献 津軽の夜明け
                                                    
 (メガネ)