南部編コラム4話 恐山観光

  • 2013.07.04 Thursday
  • 15:20
 恐山に行くとわかるのですが、そこには硫黄の匂いが立ち込めています。青森では、硫黄の匂いで思い出されるのが酸ヶ湯温泉なのですが、恐山にも温泉があります。とても泉質の高い温泉で、参拝者ならどなたでも入ることができます。立ち寄った際は、入浴してはいかがでしょうか。ちなみに、神経痛やリウマチなどに効果があるそうです。
 その他にも、「恐山ビール」なる地ビールがあり、住職自ら製造・運営しているそうです。ラガー、ピルスナー、ペールエール、ビター、スタウトなど5種類の味が楽しめます。また、恐山入場口手前には、食堂や合掌霊場アイスというユニークな商品もあります。
 恐山に行き、温泉につかり、ビールを一杯という楽しみ方もできるわけです。この間口の広さと奥深さが混在しているのも恐山の魅力だといえます。
アラン・スミシー
参考文献
恐山 死者のいる場所